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個人の労働時間の内訳
経済を個人の立場から見れば、自分の消費量だけを生産すれば、収支は合うし、消費金額だけの収入を確保すれば家計は成り立つ。
前回述べたように、現在の経済は自然と分業制になっているし、各分野の生産力の向上により少ない生産人口で国民全員の必要量をまかなえる。その他の国民は他の仕事をしたり、時間を別の目的に使うことが可能な時代になっている。
例えば、1日24時間のうち10時間を仕事に費やし、残り14時間を睡眠と自由時間に使うものと仮定しよう。もし分業体制が出来ていなくて、すべて自分ひとりで必要なことを行うとしたら時間の配分はどのようになるであろう。インターネットで見つけたひとつの町(http://www.town.otaki.chiba.jp/shoukai/jinkou.html)の場合、産業別就業人口は次の通りだ。
これを全て自分でこなすと、1日10時間のうち1時間を農作業に費やし、建物や道路等の建設作業に1時間、物の製造に2時間、同じく次の2時間を販売業に費やし運送や通信で35分、他の人への介護やお手伝い等のサービス業に3時間、そして公務員としての仕事に25分間使うことになる。
ところが分業のお陰で今では自分の好みの仕事さえすれば、他の仕事は他の人がやってくれることになる。

前回述べたように、現在の経済は自然と分業制になっているし、各分野の生産力の向上により少ない生産人口で国民全員の必要量をまかなえる。その他の国民は他の仕事をしたり、時間を別の目的に使うことが可能な時代になっている。
例えば、1日24時間のうち10時間を仕事に費やし、残り14時間を睡眠と自由時間に使うものと仮定しよう。もし分業体制が出来ていなくて、すべて自分ひとりで必要なことを行うとしたら時間の配分はどのようになるであろう。インターネットで見つけたひとつの町(http://www.town.otaki.chiba.jp/shoukai/jinkou.html)の場合、産業別就業人口は次の通りだ。
これを全て自分でこなすと、1日10時間のうち1時間を農作業に費やし、建物や道路等の建設作業に1時間、物の製造に2時間、同じく次の2時間を販売業に費やし運送や通信で35分、他の人への介護やお手伝い等のサービス業に3時間、そして公務員としての仕事に25分間使うことになる。
ところが分業のお陰で今では自分の好みの仕事さえすれば、他の仕事は他の人がやってくれることになる。

