ビジネスと道徳性
環境バイオとは関係ないが、今月だけでもヒューナニナニやナニナニドアやトウヨコナニナニがマスコミを賑わしている。ビジネスの目的を利益追求とした結果、道徳性も無くなり、利益のためには何でもありで歯止めが利かなくなっている。利益追求を否定するつもりは無いが、道徳性とのバランスが必要である。
個々に於けるビジネス、全体としての経済とは何であろう。一般には景気が良いの悪いのというが、お金が良く循環すれば景気は良くなる。お金が循環するためには物(サービスも含む)や人が良く動く必要がある。物が動くためには買った人が「あーあ、良かった」と思うものでなければならない。通常買い物をする人は個人や家庭単位である。決してお金が余っている訳ではなく、サイフの範囲内で購入を決めるため「良かった」と思うものでなければならない。
販売者やメーカーの立場から見ると、消費者の需要を満たす結果としての売上でなければならない。或いは消費者の問題を解決する結果としての収入でなければならない。
