■バイオ日記■

にわかに注目度が高まりつつあるバイオ業界。 「でもバイオって何?」に 時には日常的視点から、時にはプロの視点から のんびり迫っていきます。 バイオフューチャー社長によるバイオ徒然日記です。

韓国西岸原油流出事故

昨年12月7日、韓国西岸で原油流出。約40日経った1月19日に現地に行って来た。いまでも毎日約2,000名のボランティアが出て、ウエスで小石に付いた油を拭取っている(下記写真参照)。波が来る沿岸であるため地下30〜40cm掘っても油がいっぱいである。鉱物油分解バイオの出動が待ちどうしい。
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イーコース社のトレーニングソフト

昨日イーコース社のホームページビルダー・トレーニングソフトを使ってみた。これは非常に良く出来ていて、わかりやすい。この会社の社長は映像技術とコンピュータプログラミングにたけており、このようなトレーニングソフトを20種類以上作っている。

勉強による記憶も読書は10%、耳で聴くと20%、目で見ると50%、目で見て耳で聴いて繰返し操作すると記憶に80%残るそうである。

適度な動きで進む説明の仕方は、漫画の展開の仕方から学んだようである。賢い人は普通のことから悟るようだ。

物事の考え方---(3)外交

外交とは何や。国の政権と政権が付き合うことさ。国境を越えて個人と個人が交流したり、ビジネスを行っても外交とは呼ばない。でも基本は付き合うことである。

付き合いが成り立つ条件は目的と思考方法の共通性。楽しく過ごしましょう。お金儲けをしましょう........まず目的がある。そのための付き合い方には「give, give, give」、「give & take」、「take, take, take」の三通りがある。民主主義の思考は「give & take」、共産主義は「give, give, give」を旗印に、実質は「take, take, take」である。この二者(又は二国家)が通常のお付き合いをすることは不可能である。調和に基づいた交流は遠い夢物語である。目的と思考の不一致による争いと競合が前提の関係になる。このような場合深い洞察力と知恵が必要である。「give & take」の思考人間が「take, take, take」の人に物を提供しても、相手は更に求めてくる。実体が「take, take, take」だから当然である。

物事の考え方---(2)常識の再考

先週佐渡に行ったが、非常に良いとこだった。

さて、物事の考え方(2)について書いてみたい。
「人口減は望ましくない」との考え方がある。国家的観点から見ればその通りだと思う。特に国家が大きな借金を抱えている場合、人口が減少すると一人当たりの負担額が増加する。逆に人口が増加すると一人当たりの負担額が減少する。又、国民1人が一定金額を拠出しても、人口が多ければ多額の金額が集まり、大きなプロジェクトが可能になる。

しかし、人口が増えすぎると過密になる。人間も生き物である以上適当なスペース(バイオロジカルスペース)が必要である。個人の立場から見れば広いスペースの方が望ましい。

最終的には「適度な人口」という概念があると思う。個人にしても国家にしても、経済的に見て収支がバランスしていれば、人口の増減はさほど大きな問題ではないと思う。

物事の考え方---(1)問題と責任

「火が点いたら消せばよい。燃え尽きたら建て直せばよい」。正確ではないかも知れないが、学生のころ読んだゲーテの言葉だと思う。

問題があれば解決すればよい。それから原因を探せばよい。責任を問うのは最後だ。人間に創造性があり、目標や夢を追い求める社会に失敗や問題はつきものである。

「問題解決→原因究明→責任者の取扱」。これが思考の順序だと思う。最近の国会でのライブドアのメール疑惑ではこの順序が逆転していると思われる。
責任者を探し処罰を考えている間に、火が点いた家は燃え尽きるかも知れない。