バイオに依る消臭の原理
従来の化学消臭剤は単一臭であれば問題を解決するが、生活臭のような複合臭には弱りい。これは腐敗菌が有機物を分解する過程で様々の臭いを出すためである。バイオ消臭剤に含まれる善玉菌は勿論、有機物を臭いを出さずに水と二酸化炭素に分解するが、その前に、既存の腐敗菌の菌数に比べ散布する善玉菌の菌数が数千倍と多いため、悪玉菌が善玉菌との競争に負けるからである。この時点で悪臭の発生が抑制される。
最終処分場のバイオ消臭効果
昨年の12月に書いた最終処分場の悪臭抑制の記事は、韓国での現場である。処分場の上に橋を通すため、橋桁を打つ必要から、約11万㎥のゴミを取り出す作業が必要であった。ところが冬の間でもこのゴミを取出すと悪臭が漂いこの対策が必要であった。昨年秋橋桁2ヶ所分、今年3月1日より更にもう2ケ所のゴミの場所にバイオを投入。今週10日よりゴミの取出しを始めたが悪臭が全くせず、行政からも高い評価を受けた。
最終処分場の悪臭抑制
過去のゴミ捨て場を閉鎖して土でカバーしておいても、その土地を有効利用するからゴミを掘り出すとなると臭いが問題になる。下の写真はそのような場所において深さ5mの穴を3m間隔で掘り、その穴に予め消臭能力の高いバイオを注入している写真である。2週間もすると臭いが収まる。


環境バイオ
過去の資料を調べていたら、91年11月に執筆した記事が出てきた。トウモロコシからエタノールを作る技術等今でも古くない内容である。今後はゴミを燃料に走る車も誰かが作ることであろう。スキャンしてアップロードしてみた。


バイオ消臭剤OE-1
最近バイオ消臭剤OE−1に関して、良く御礼の言葉を頂きます。自社製品のことで申しわけないですが、一応書いてみたいと思います。今までタクシーや介護やペットでよく使われてきましたが、先週水曜日もビルのオーナーの方が来られて、「外国の方が住むとエレベーターに様々な臭いが残り、他の居住者から苦情がくるが、これを使用すると非常にさわやかになる」と言われ10本買って帰られました。バイオ消臭剤は家庭臭や生活臭に強いのみならず、エアコン等のカビ臭にも威力を発揮します。エアコンのカビ臭には今日1回3秒、明日1回3秒撒布します。それで明後日にはカビ臭はなくなり、その季節(年)は全く再発生しません。これは家庭のエアコンのみでなく、自動車のエアコンでも同じです。
バイオ日記読者の方でOE-1を使用された経験がありましたら色々と評価をご連絡ください。
バイオ日記読者の方でOE-1を使用された経験がありましたら色々と評価をご連絡ください。



